UBIリサーチ、「Display Korea 2026」を3月開催…次世代ディスプレイのグローバルハブへと再編

3月12~13日にソウルのエルタワーで開催されるDisplay Korea 2026 (出典:UBIリサーチ)
ディスプレイ市場調査会社のUBIリサーチは、来る2026年3月12日から13日まで、ソウルのエルタワーにて国際ディスプレイイベント「Display Korea 2026」を開催すると発表した。
「Display Korea 2026」は、従来のOLED & XR Koreaを新たに改編・拡張したグローバルイベントであり、OLEDやMicro-LED、Mini-LED、XRなど次世代ディスプレイの全分野を網羅する国際ビジネスコンファレンスおよび展示会である。
本イベントは「Connecting Display Innovation — OLED, Micro-LED, XR,」をテーマに、グローバルパネルメーカーや素材・装置企業、光学・部品企業、研究機関および学界の専門家が参加し、最新の技術動向と産業戦略を共有する。
UBIリサーチは、Display Koreaを韓国最大規模のOLEDおよびマイクロディスプレイ専門の国際コンファレンスとして運営してきたが、今回のリブランディングを通じて、中大型OLED、Micro-LED、マイクロディスプレイ(XR)、そして関連する素材・装置・ソフトウェア分野まで範囲を拡大した。
イベントプログラムは、△IT・TV・OLEDディスプレイ △Micro Display(AR・VR・XR)技術 △QDおよびOLED部品・材料 △Micro-LED工程および検査 △Micro-LED産業動向などで構成される。グローバルスピーカーによる基調講演や専門セッション、ネットワーキングプログラムが設けられる予定だ。
展示部門も併設して運営される。参加企業は製品やソリューションを展示し、公式ホームページおよび広報物へのロゴ露出、コンファレンス発表への参加機会、2名分の無料登録など、多様な特典が提供される。
UBIリサーチは、「ディスプレイ産業がOLEDを超えてMicro-LEDへと拡張し、Micro DisplayやAutomotive(自動車)分野へと多角化している中、Display Korea 2026は、グローバル産業の関係者が技術革新と市場戦略を議論する中核的なプラットフォームになるだろう」と述べた。
本イベントの事前登録期間は3月10日までである。ホームページを通じてプログラムやスピーカー情報の確認、イベント登録が可能だ。


